夢の国は夢の国であって
確かに現実にも存在するには存在するんだけど
あれは現実とはかけ離れた国で
そういう意味で夢の国なんだなと思った
あそこはたまに行くくらいでいいのかもしれない
ずっと居ると駄目な人間になっちゃうんだろうなぁ
なんて事をふと考えた
確かにずっと居て駄目な人間になるのもいいんだろう
考える必要のない人生はさぞ楽だろう
でも正直それはあまり夢がないなと思った
あるよあるよと言われて探し続ける宝箱みたいな感覚かな
確かに探すのも楽しいけどさ
問題は宝箱の中身をその後どうしますかって話なんよ
昔「現世懲役123年」なんて冗談めいた話をしたけども
もしかするとそれは
最高級の誉め言葉なのかも知れない
まあ一つデカイ忘れ物をしたのでまた行かなきゃいけないんすけどね
頑張ってここまで打ちました
よく電源切れなかったなぁ
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