やはり桜は儚い美しい
今日はすんごいありがたい夢を見たんだ
大多数の友人がアタイの閉じ込められてる強制収容所……もとい職場に来てて
そこから出してくれる夢
もうね
一人じゃどうしょうもできないんだよね
どんなに攻略本読んでも先人のアドバイスを聞いても結局は「一人」のままだからどうしょうもないままなんだよね
街角でペガサスに挨拶もらう方が簡単って思えるくらいどうしょうもないんだよね
みんな知ってる人だったわ
きょうだいって呼べる友人
学生時代の友人
趣味で繋がった友人
ネットから始まった友人
文通でしか知らない友人
もう会えないと思ってた友人
大団円かよって程の人数いてさ
「一人」じゃなくなったから
「どうしょうもない」が「どうしようか」になった
うわあ自分ちゃんと友達いたんだなあこんなに沢山いたんだなあって涙ぼろぼろ流しながら回廊走ってた
夢の中だからかな
上手く走れないんだよ
でも友人たちが手引っ張ってくれると凄く早く走れるんだ
戸の内側からようやく出られてね
強制収容所の外は海だった
目が覚めたら泣いてた
今日も嫌な事沢山あったけど夢のこと思い出したら楽になった
5回目の辞表もまた怒られて延期で終わってしまったけどさ
その間に3人辞めたんだけどさ
夢に出てくれたみんなにありがとう言いたいねぇ
今思えば夢だからか理屈ごちゃごちゃな部分あったけどそんなのどうでもいいんだ
夢じゃなけりゃ良かったのになあ
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