黒板の限界を超えてチョークはへし折ったさAGOは付いているけど出来ればマジ無ぇわテスト早くドンドン解いてよどうしたの中宮停止ずっと見つめてる君のことアッゴアッゴにしてあげる
高校にガチで顎が長くて筆圧が強すぎるあまりチョークを毎回毎回バンバンへし折る教師がいましてっていう話
その教師の後に授業をするティーチャーが言ったんですよ
「鼻くそみたいなチョークしか無いな」
「 鼻 く そ み た い な チ ョ ー ク し か 無 い な 」
「 鼻 く そ み た い な チ ョ ー ク し か 無 い な 」
カチンときた俺達美術科
んで次の日一部の人達で顎teacherの授業前、教室にあるチョークを全て本当に完膚なきまでに全て隠したんですよ
顎teacher、教室にくる
↓
チョークを探し始める
↓
異変に気付く(チョークがない)
↓
あろうことか鞄からMyチョークを取り出す
↓
折る(鼻水吹きそうになるほど吹きかけた俺達)
↓
再びチョークを探し始める
↓
生徒(俺達)に対して説教を始める
↓
この一連の流れが面白くてその後の授業、話が一切耳に入らない
高校の先生全員個性的で恐らく一生忘れない
というより忘れるって技がマジ高等技術
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