夢みてた アニメキャラみたく仲間つくって馬鹿みたいなやりとりして無駄に笑って時間を費やして時には敵対してでも分かち合ってやっぱり仲間同士な訳でいつかそれも思い出に変わっていつもみたく夜が来て実は見えないところで誰かが泣いてるのに気が付いていつの間にか眠っていてまた優しい朝が来てそれが晴れの日でも雨の日でも極寒の吹雪の日でも灼熱の炎天下でもそれさえもイベントの一つと見なして普段通りの馬鹿騒ぎが今日も始まって毎日毎日それが続いて卒業してしたくなくて嗚呼ドクターペッパー
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