評価の視線

評価の視線

例え真似したものだとしても
貴方の書く小説が好きでした
今もそれは変わりありません


昔、毎日のように通っている大好きなサイトがありました
大好きで大好きで本当に大好きで
依存してんじゃねって位大好きでした
ある日突然消えてしまいました
画面の前で息ができなくなりました
そのサイトが消えた理由は今でも分かりません


嘘を吐くのは、何かを守ろうとするため


笑う

どうせ管理人カーべェです


私はもう一度小説サイトを作ろうと思うよ
ただ何点か変えようと思うことがある
・ランキング登録しない
・版権に触れない
とどのつまり完全オリジナルです
自己満の世界です
ランキング登録してたら評価ばっか気にして書きたい話書けなくなってた時期あったしねウン
読者のクレームなんぞ知らん私は書きたい話を書くぞ愛想尽きたなら勝手に脱線してくれついてこれる奴だけ付いて来いそんな感じです

分岐点は中1のハレルヤ事変だった気がする
小説を学校に持って行った事自体間違いだったよな…ハハハ
パクリって悲しいわよね
一部を除いて。


頑張るよ俺
合掌

name
email
url
comment

NEW ENTRIES

コロナになりましたわ〜!(11.20)
俺のりくろーおじさんがァァ!!!(11.19)
いっつも没(11.18)
CM残秒数(11.17)
兄弟カラー(11.16)
職場でカイジ落描いた(11.15)
東京の神社(11.14)
読者(11.13)
ちゃーはん(11.12)
ねむみ(11.11)

RECENT COMMENTS

TAGS

落書き

ARCHIVES

LINKS

RSS

RSS