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圧倒的な「速さ」が必要だった
それを生み出すことはできるけど
「コア」に莫大な負担がかかるらしい

無理はしなかったけど
無茶をすることにした
リミッターを外した

風景が線になるくらいの速さを得た
でもその速さにコアはついて来れない
自分で命をほころばせてるんだと実感した


はじめて機械の体を望んだことを喜んだ
もし帰ることができたなら、今度はトロンに人間に戻してもらおう

─────────────
衝動的メモであった

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