スッカラカン 杏の甘露煮を1人で食べてしまったでござるの巻(CV:ハットリ君思い出に浸ってたら小説書きたくなったヤバイヤバイヤバイまだ世界の秩序が分かってなかった頃に書いた小説は、夢ばかりが詰まってた見える幽霊黒い星穴のあいたポケット名前を食べる泥棒優しすぎる罠色付きのアブク落ちない水沈む湯気爆ぜるガラス白の割れ目うわうわあの頃に戻りたいそんなアイテムがマリオRPGにあったような
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